05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

スポンサーサイト

--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

母暴れる

2010.03.07 (Sun)

母関連ではなんとなく気ぜわしい一週間だったなあ。
月曜日、ダンナ遅番だったので9:30まで寝るつもりでいて
でもまあ9:00頃にそろそろ起きるかと思っていたら
母の入院してる病院から電話。
人工呼吸器を外そうと思うので、すぐ来てくださいとのこと。
父に電話したらしいけれど、父は歯医者に行ってて
診察台に座って治療が始まったとこだったらしく
身動きできないからというので、わたしんとこへ電話が・・・・。
うーん、お任せしますから、どうぞ外してやってください、
と内心思うものの、人工呼吸器はずして容態が急変したりしたら困るから
家族に立ち会ってもらいたいんだろうなと、
とにかく5分で身支度して、ダンナには昨夜のかやくごはんの残りを食べといてねと言って出かけました。
行って見ると、とりあえず人工呼吸器による呼吸の補助は止めてあって
気管挿管はしたままで自発呼吸。
これで昼まで様子を見て大丈夫なら気管挿管の管を取り除きますということ・・・。
で、お昼の気管挿管解除のときは別に家族はいなくてもいいんだと・・・。
要するにその旨、呼吸器の先生からの説明を聞くために呼ばれたわけです。
口をふさいでいた管がなくなったので、その晩から「お水」だなんだと要求が始まったわけですが・・・。
翌々日にはICUから一般病棟のナースステーション脇の個室へ移動。
酸素の鼻チューブと点滴やらオチッコの管やら、なんだかんだと数本の管はくっついてますが
とりあえず身体につながってるのは、大型の機械ふたつから小型の機械3つくらいに減りました。
昨日には鼻チューブも抜けていて、すっかりベラベラ喋って結構ゴキゲンだったので
今回は大きな悶着もなく大人しく入院してくれるものと期待したのですが・・・・。
二晩続けてあまり眠れなかったので、今朝、ダンナを送り出してから二度寝して、
11時前にいい加減起きようとしていたら、また病院から電話。
今度はなんじゃい、と思ったら、母が家に帰ると腹を立てて大暴れしているという・・・・(><)。
ベットの柵をはずしたり、点滴のチューブを抜こうとして暴れるから、
ご家族誰か来て下さいとのこと・・・・・・おいおい。
昨日やっと柵をつかめるようになったとこなのに、エラい勢いやな・・・・。
暴れるといっても、手がやっと鼻の頭くらいまで持ち上がるようになって
物をつかめるようになった程度なので、前身で大暴れというわけにはいかないのですが・・・。
まあ、とにかくすぐ来いというんで、またまた5分で身支度して、
父に連絡とってお互い車て家を出発。
父のほうが近いんで先に着いてましたが・・・・・。
母、ご立腹。
タコ糸で縛られたとか、わけわからんことをぼいてます。
ほんまにタコ糸で縛られたら、むくんでる手とかにボンレスハムみたいに痕がつくやろうがー。
近鉄タクシーで帰ろうと思ったのに、帰られへんと言われた、
そんなはずはない、タクシーに乗って家まで行ったら、家にお金があるから払える、
家にお金がないはずがないのに、とか
細いのとポッチャリと二人の看護師さんが来て、イジワルの相談をしたとか
歯医者さんがやってきて長い間機械をガーガー言わせて
患者さんが10人くらい並んでいて子供も沢山いたとか、
家へ帰ってももう大丈夫なのにとか、
虚実取り混ぜたような話で怒っています。
看護師さんも気が静まるまであまり話をしないほうがいいと判断したようで
なだめるのは父とわたしに任せて点滴の交換や注射等のみに来られてました。
とろみ食を父が食べさせたら、そこらへんから機嫌がよくなってきましたが、
まだ色々モンクは垂れ流している・・・・・(Θ_Θ)
手が少し動くようになってきたから、あちこち触ったりしてややこしい・・・。
身体にいっぱいチューブがつながってることとか、オムツしてることとか
わかってるようでわかってない・・・・。
で、しばらく喋ってるとフツウに喋って冗談も言うしダダもこねる・・・。
ネブライザ-も途中で吸うのをやめてしまったり、
水を制限されているのにナイショで欲しがったり、ワガママ全開です。
ボケている、というのとは全く違うけれど、現実と妄想が時折り錯綜するような感じで・・・・。
もともと若い頃からその傾向があって、年とともにそれはひどくなってきてたけど
今回は特に、ICUから出たばかりで昼夜カンケイなくウトウトしたり目覚めたりで
どこからが夢でどこからが現実か、本人もわかっていないといった感じです。
なまじ目が覚めているときの意識がはっきりしているから、
自分ではしっかりしているつもりなのが災いしてます。
自分じゃ眠ってないつもりでウトウトして夢見て目が覚めてもその続きで、
という感じなのだと思います。
もともと被害者意識が強いし、記憶のすりかえによって他人の言動を悪意のあるものとして受け取るところがあり、いったんそう受け取るとそれが事実として記憶に定着してしまうので
父もわたしもこれまで困った状況に陥ったことは数え切れないのですが・・・
まあ、とにかく今はトクベツそれが強く出ているので、
時間の流れや現実に起こったことの前後関係なんかがある程度把握できるようになるまで
周囲も辛抱強く待ってるしかしかたがないかなあ・・・・。
とにかく強い口調で何かを言われたり、えらそうにされたりすると絶対にケンカをするし、
かといって「はいはい、そうやね~~~~」みたいになだめられると
ヒトをバカにして!とまた怒り出すヒトなので、
なかなか母の気に入る看護師さんやヘルパーさんというのが難しい・・・・。
今日わたしと父に事情を説明してくれた看護師さんは
そこらへん万事心得たふうの穏やかなヒトだったけれど、
テキパキした言動の看護師さんとかもいるからなあ・・・・・・
意識が戻ったときに父は素直に喜んでいたし、ダンナも「よかったなあ」と言ってくれて
もちろんわたしもよかったとは思ったものの、
絶対こうなると思っていたので、ちょっとユウウツでした。
母が危篤に陥った晩はあんまり眠れなかったものの、その次の日からは
花粉症の薬のおかげもあってかかなり眠れていたのに、
母が喋れるようになってからまたあまり眠れなくなってます(^-^;)。
案の定、トラブり出したなあ・・・・(><)。
とりあえず個室なので、患者さんとケンカすることだけは避けられますが、
看護師さんに嫌われたら自分が損やでー・・・・・
看護師さんはそりゃ仕事ですから、するべきことはしてくれるでしょうが、
やっぱり憎まれ口を叩かれればいい気持ちはしません。
わたしも仕事柄少しはわかるつもり・・・・・。
看護師さんが実際にイジワルをしたのに我慢しろ、とは言わないけれど
被害妄想で悪態ついて悶着起こすのは勘弁してほしい・・・・。
せめて寝返りくらい打てるようにならないと、家に帰られてもダレも世話できないよ・・・・。
(今日、向きを変えようとしたらあまりの重さにビクともしなかった・・・・
看護師さんやヘルパーさんは、そこらへんやっぱりコツとかもあるんでしょうね)
それまでは大人しく看護師さんの世話になっててくれないと困ります。
まあ、わたしは平日仕事に行ってしまえばある程度忘れてられるけど、
かわいそうなのは父ですね・・・・・。
まあ、父が一番、母の蘇生を喜んだので、その分もうしばらく頑張ってもらうとして・・・・。
(さすがに今日はウンザリしてましたけどね(^-^;))
当分、気の重いことです・・・・。
いえ、物心ついてからずっとこの母とつきあってるんで、
ほとんど24時間365日、どんなイチャモンつけられるかと40年常時緊張してますから
今更どうこうではないんですが・・・・
母が人工呼吸器をつけて喋れなかった間だけ、ちょっとその緊張から解放されてたので、
またこれからピリピリした日常が始まるんだなあ、と脱力しています・・・・・。
母は昼ごはん食べたけど、わたしも父もおなかペコペコで、帰りにゴハン食べて帰ったらもう3時。
父はそれから小一時間昼寝してゴンの散歩に行って、もう一回母の要求するものを持って病院にいくとのこと、
わたしは今からスーパー行って買物して、夕飯の用意です。
昨日も、仕事、病院、家事で1日過ぎたし、土曜も日曜もあったもんじゃないやー。



スポンサーサイト
16:35  |  つれづれ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2010.03.07(日) 21:43 |  |  【編集】

Re: タイトルなし

>>鍵コメさん
色々大変だったこととお察しします。
この年になると、周囲からも「うちもそうだったよ」の声は多く
励まされることもしきりです。
ただ、うちの母の場合は、今回は特にこういう場合ですから支離滅裂なことを言っていますが
もともと被害妄想や記憶のすりかえが激しく、
普段はそれを一見ツジツマのあうように話す分、かえってトラブルが起きます。
機嫌のいいときはいいのですが、不意にスイッチが変わるので
子供の頃からずっと緊張して母とつきあってきました。
それはもう当たり前の日常であって、それが今後も続くだけのことですから、
今更愚痴ってもしかたないのについ書いてしまいました。
**めめ** |  2010.03.08(月) 05:18 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://karinkirara.blog64.fc2.com/tb.php/1518-6f33f645

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。