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春の水郷めぐり 後編

2010.04.09 (Fri)

地元の桜は風が吹けば桜吹雪、既に半分散って、葉桜になりかけています。
若葉の緑と散り残った花のピンクがなんとも綺麗で、
なんとなく桜餅が食べたくなります(笑)。

さて、水郷めぐりの続きですが・・・・。
舟べりに当たるチャプチャプ言う音がなんとものどか。
岸の菜の花や野花たちは、誰が植えるでもなく自生しているそうな。

同乗したご夫婦は、ご主人が舳先側正面に陣取って寡黙にカメラを構え、
奥さんは時折ぺちゃくちゃと楽しそうに喋ってらして、
旅好き、野鳥好きな様子が伺えました。
    
ひばりの声がピイチクパアチク。
見渡す限り葦の群生、水面へ枝を延べる柳の古木はまだ芽も固い様子。
遠く見晴らしても山が霞むばかりで、車や電線、なにひとつ見えず、
水音と鳥のさえずり以外まったく何も聞こえません。
素人が見れば、昔のままのたたずまいに思えるけれど、
葦は刈る人もなく雑草混じりになって、もう使い物にならない場所が多いのだとか。
一面に広がっていた田んぼは、野菜畑や小麦畑になっているそうで、
なかなか昔通りとはいかないようです。
途中、船頭さんが鴨を見つけて、エサを撒かせてくれました。
早速寄ってくる鴨たち・・・。
 
もうおしまい、と言ってもしばらくは後を慕ってきましたが、
しばらくすると諦めて離れていきました。
 
「おとうさん、あれはバンやねえ?」
同乗の奥さんがご主人に尋ねていました。
ご主人はそっけなく、うん、と言い、船頭さんも「ああ、そうですなあ」。
「ヨシキリはもっとあとですやんねえ」
わたしたちは門外漢で「へー」とか「ほー」とか(笑)。
      
龍神様の祠を過ぎて、やがて舟は元来た水路へと戻っていきます。
わたしなんぞは、ただただ水また水の景色の中で、
行く道も来た道もさっぱりわからないのですが、
船頭さんはさすが全ての水路を把握しておられるようです。
あんまりのどかで、船べりに肘を置いて頬杖をついていたら
「寝はってもかまへんよ、寝てしまいはるお客さんも多ぅてね」
・・・いやいや、眠ってしまっては勿体無いですからね(^-^;)。
  
水郷めぐりをじっくり堪能、剣客商売の藤田まこと気分で舟を降りました。
カフェで軽くお茶をして、少し土産物屋をひやかしたり以前も見た記念館めぐりをしてから
近江八幡をあとにしました。
  
そのまま天王寺まで帰ってきて、軽く食事をして帰ることにしたのですが・・・
      
がーん、むちゃくちゃ高くついた!!
この日1日で散財しすぎ!! エアコンも買ったばかりで金欠なのにー(><)。
しかも、もっちり生麩の入った抹茶ムース、とかいうデザート、
生麩がなかったとかでパリパリ湯葉煎餅に・・・・。
いや、こちらも美味しかったけど、もっちりがパリパリになってたら
そりゃ看板に偽りありやろう!?とちょっと複雑な幕引きではありました・・・・(^-^;)。


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