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曼珠沙華を見に 3

2010.09.28 (Tue)

橘寺は聖徳太子建立の寺院のひとつです。

大阪には、太子ゆかりの寺として、「上之太子」と呼ばれる叡福寺、
「中之太子」野中寺、「下之太子」大聖勝軍寺の三太子がありますが、
わたしが幼い頃暮らした太子町には「上之太子」叡福寺があり、
現在暮らす羽曳野市には「中之太子」野中寺がありますから、
なんとなく聖徳太子は身近な存在です。
橘寺の境内から、ふと振り返ると、やっぱりどこを切り取ってもきれいな景色です。
 
境内にはピンクとしろの槿の花が花盛り。
 
   

これは、白檀の香りで知られる栴檀の木。
大阪には、淀屋橋のほうに栴檀の木橋という橋がありますね。
栴檀は双葉にして芳し、と申しますが、
木に鼻を近づけてみたけれど別段香りはせず・・・・、
傷つけてみたら香るのかな。
それとも、燃やしてみたら香るのかな????
やっぱり香木として使用するには何か過程が必要なんですかね。

橘寺をあとにして、さあ、いよいよ次のスポットは石舞台。
石舞台への道を急いでいると、栗が沢山生っていました。


道端の彼岸花を愛でつつ、ようやく石舞台地区に到着。
去年の春は、お弁当を作ってきて、芝生の上で食べたのですが、
9月はまだお弁当がいたむのが心配だったので、
石舞台そばの夢市茶屋でいただくことにしていました。
幸い、席があいていたので、早速入ることに。
 
古代米のランチを美味しくいただきました。
毎日こんな感じで食べていたら、ヘルシーでいいんだろうなあ。
そして、ソフトクリーム。
古代米と地元産のイチゴ「飛鳥ルビー」のミックスです。
色の濃いほうがイチゴ、淡いところが古代米。

腹ごしらえしてから、石舞台を見に。
石舞台公園の斜面に、白い彼岸花発見。

ここには例年、白いのが群生するらしいのですが、
赤よりワンテンポ遅いらしく、まだまだショボショボとしか咲いていませんでした。
彼岸花といえば、死人花だとか地獄花だとか幽霊花だとか呼ばれますが、
曼珠沙華というのはサンスクリット語のmanjusakaで、
天上の花という意味だそうです。
おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる、という仏教の言い伝えだそうな。
天界に咲いている曼珠沙華は白曼珠沙華だと聞いたこともありますから、
もしかしたら、天界の真っ白な曼珠沙華も、
人間界に降りてきたら血の色の朱い曼珠沙華になるのかもしれませんね。
なにはともあれ、いま、わたしたちの目にする白曼珠沙華は、
人間が園芸用に作ったもののようですから、
いまや花の色さえ思いのままに操る人間たちは、
もはや天界の禁断のわざに手を染めているのかもしれません。

こちらは中間色のピンク。


石舞台は、相変わらずどーんと鎮座ましまして、
古えの空気を纏っています。
  
秋の石舞台、なんともいえない風情がありますね。
ススキの穂も、秋風に揺れていました。


(つづく)

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