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四半世紀ぶりの同窓会

2011.08.14 (Sun)

昨日8/13は、同窓会でした。
高校の同期生が一堂に会するのは、実に26年ぶり。
大学生になったばかりの頃に一度あったらしいのですが、
どうも覚えがないところを見ると、
新しい大学生活にうつつを抜かして、参加しなかったものと見えます。
なので、わたしの場合、27年めの同窓会??

同窓会をする話がある、と聞いたのは、6/30のこと。
当初はミクシィ内の呼びかけかで、人づてに・・・という感じでした。
呼びかけてくださった同窓生とは面識がなく、
その時点で参加表明していた人たちも、ほとんど知らないかたばかりで、
人見知りなわたしは、当然二の足を踏みました。
8月は仕事もバタバタしていることだし、
無理して見ず知らずの人たちの集まりに参加することもないか・・・・と。
いずれにせよ、8月の勤務シフトが決まるまで返事を保留することにしました。
でも、毎日頻々とミクシィを覗くわたしには、
幹事さん方が精力的に動いてくださっているのが目に入ります。
こんなに一生懸命やってくださっているのだし、
大したお役には立てないまでも、せめて数のうちに入らせていただくことで
枯れ木も山の賑わいになれば・・・と思い始めました。
ミクシィとFaceBookであれよあれよという間に話が盛り上がり、
7月に入るとアウトラインが固まってきて、
同窓会活動支援なるものも受けられることになったとかで、
7月の半ば過ぎには、同期生全員に招待ハガキが送られることになりました。
7月末の出欠確認締切日を過ぎても、まだ続々と参加者が出て、
最終的には、129名の同窓生と5人の先生方。
この短期間で、始動時には名簿も何もなかったところから始めて、
怒涛のごとく、ここまで持っていった幹事さんがた、
すごくないですか???

で、当日です。
着ていくものがないだの、知っている人がいないだの、
ぐずぐずと不安を並べ立てていたわたしですが、
当日が来てしまえば逃げ出すわけにもいきません。
もちろん、楽しみではあるわけですし、
受付のお手伝いをすることになっていましたから、
開始時刻より一時間早めに出かけました。
案の定、幹事さんがたやお手伝いのかたたちは、
お顔を知っている人は一人くらいしかおらず・・・・、
今回の同窓会が決まってからミクシィやFaceBookで
お名前と顔写真程度を知ったかたが、二、三・・・・。
どぎまぎしつつも、受付準備作業に取り紛れてバタバタしている内に
参加者の皆さんがちらほら到着し始めました。
参加費の徴収などであたふたと手元ばかり見ていて、
せいぜい自分の前に立った人の顔くらいしか見られませんでしたが、
それでも懐かしい顔が沢山。
知っている人の中でも、わたしを覚えていてくれる人もいれば、
忘れているらしい人もいるし、もちろん、わたしのほうも
ぱっと見てわかる人、どうも思い出せない人、色々・・・。
うわあ、いい感じにオジサンになったなあと思う人たちや、
相変わらず美しいなあと思う人・・・・
ふっくらしたなあとか、ほっそりしたなあ、とか、ほんと色々。
かく言うわたしは、卒業時より20キロ太りましたけれどね(^-^;)。
みんな首から提げた名札に、卒業時の顔写真を貼り付けてあるのですが、
なんとも気恥ずかしいこと。

全体での記念写真撮影をすませ、食事と歓談が始まりましたが、
とにかくみんな、そこここで四半世紀分のお喋りに花が咲いて、
先生のご挨拶さえ、しかとは耳に入らず。
なにせ、今どこに住んでるの?
子どもはいるの?
そんなところから始めるわけですから、とりとめもありません。
各自の近況報告など、マイクも回り始めましたが、
やはりろくに耳を傾ける余裕もないほど、
あちらでもこちらでも、ワイワイザワザワと各々が旧交を温めています。
わたしもテーブル離れてウロチョロしたおかげで、スピーチが回ってきませんでした(^-^;)。

やがて、一年のときの担任の先生のスピーチが始まりました。
この先生は、教師生活一年目で始めて受け持ったのが
わたしたちのクラスだったかたです。
教師になられたばかりの先生と、義務教育を終えて
当時、地域で一番の難関公立高校であったわが母校に入学したばかりの生徒たち。
お互いに、希望にも燃えていたし、不安も抱えていたであろう組み合わせでした。
特にこの先生は、とても熱かった・・・・・。
そして、先生がおっしゃることには、
「生野高校37期生が、自分にとって生涯No.1」だそうで、
長い教員生活の中でのたった三年間つきあった学年だろうに、
やっぱり「初めての」というのは先生にとってもとても大きかったのだということを
改めて先生ご自身の口から伺うと、なんだかとても嬉しくなりました。
37期、と一口に言っても、私なんぞはその中でもまるで目立たない、
先生の記憶の端っこに引っかかっているかいないかの、
ほんのちっぽけな存在だとは思うものの、
それでもなんだか目頭が熱くなりました。
とても感激したことを先生にお伝えしたかったけれど、
やっぱりほかのみんなのように上手く先生とお話することが出来ず歯がゆかったです。
でも、わたしの気持ちなんぞわざわざ伝えられなくても、
先生がそんな風に思ってくださっている学年の、その中の一人であるというだけで充分なのかも。

一次会が終わっても、100名近くが二次会へ。
一次会が大人数すぎて、面識のある人たちと充分話すことが出来なかったので
二次会には少しは人数が減って喋りやすいかと思いましたが、
あんまり大差なかった・・・・(^-^;)。
でも、同じテーブルで顔をつきあわせて喋ることはできなくても、
同じ空間に、旧友がいると思うだけで、なんだかほっこりした気分になれました。
一次会からこっち、ずっと、知らない顔ぶれが多いことに
気後れを感じていましたが、初対面の男子が
「三年間通じて、五百何十人中の百何十人としか顔見知りになってないんやから
しょうがないよな」と言っていたのを聞いて、それもそうだなと思いました。
「知らない人がいっぱい」なのは、何もわたしだけじゃないんですよね。
そう思ったら、すっと気が楽になりました。

わたしは二次会で失礼しましたが、どうも四次会まであったそうで・・・(^-^;)
すごい(笑)。
二次会が終わって、友人のももと帰路についたわたしですが、
なんば駅の改札を入って、それぞれのホームへとわかれる段になって
なんとなく立ち話を始めてしまい・・・・・・
もしかして一時間以上喋ってた!?
「こんなに喋るんなら、喫茶店にでも入ればよかったね(^-^;)」
と苦笑いしながら別れました。

今回、学年全部で集まってみて、これまで思っていた
「親しかったメンバーで集まってみたい」という思いが強くなりました。
人見知りで出不精なわたしが、今回の集まりに出席しようと思ったのも、
昔親しくしていた人たちの近況が知りたい、
そのメンバーで集まるきっかけになれば・・・という考えからです。
これを機会に、ごく内輪で小さなお食事会でも出来ればなあと思っています。

ほんとに、今回の同窓会、幹事さんたちの労をねぎらいたい気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました!!
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22:31  |  お出かけ・グルメ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

そのとおりです

私は、だらだらと4次会まで居ましたが、なんと大前先生もいてくださったんです。
そして、先生が持ってこられた、1-4終了時の文集原稿を読ませていただきました。

みんなの1年終了時のコメントもそうですが、先生の一人ひとりへのあとがきに涙が止まらなくなって、4次会周りの空気を悪くしてしまいました。
本当にあんないい先生が担任で私たちは幸せです。

今思い出しても涙が出ます。。。
同窓会に参加することに躊躇してましたが、やっぱり行って良かったです。
さすが名門高校です<MCがこう言ってうけました♪

今度は、50歳かな~~?
いん |  2011.08.15(月) 00:02 | URL |  【編集】

うわあ、文集見たかったなあ。
わたし、先生のスピーチだけでも涙出そうやったから、
そんなん見たらたぶん、いんと一緒に泣いてたと思うけど(^^;;
そっか、四次会まで行ったんかー。
そこまで行けばだいぶ人数も減って喋りやすくなったやろうけど、
たぶんそこまで残る人たちとは接点なかったと思うわあ(^^;;
いんを除いて。
次は50歳かあ。
丙午の年にっていう意見もどっかで出てたね。
でも、今回、わたしも躊躇したけど、行ってよかったと思うよー。
めめ |  2011.08.15(月) 08:11 | URL |  【編集】

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