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我は咲くなり

2013.03.11 (Mon)

3/11です。


メディアはこぞって、二年前のあの日のことを報道しています。
ブログやSNSでも、この話題がとりあげられる・・・・。

思いはわたしも同じ。
否が応でも日々の生活に取り紛れて、ともすれば忘れがちになる
あの日のことを思いだし、今もなおそのために苦しむ人たちを思い、
今、自分に何ができるのか、また先々に備えて何をすべきか
たとえ具体的に何もできなくても、思いをめぐらせてみる
そういうことを改めて考えさせられる日でもあります。

でも、被災地の方々にとっては、これはメモリアルでもなんでもない、
現在進行形の話です・・・・。


それとは別に、こうして不幸にも強いインパクトを持って
心に刻みつけられてしまった2011.3.11という日、
この日の自分のことも、同時に思い出として残ることとなりました。
これは阪神大震災のあった日も同じ。

1995.1.17、
目が覚めた瞬間のこと、
リビングに降りてテレビの画面を見たときの驚き、
いつもより早めに出勤しようとして、天王寺で足止めを食ったこと、
会社にたどりついたときの惨状、そのあとのこと・・・等。

2011.3.11、
新しい仕事を始めるにあたって研修先へ出かけたこと、
駅の売店で、よそのおじさんがたの会話から
わたしが電車に乗っていた間に東北で大きな地震があったと知ったこと、
研修先で、まだその災害の規模をよく知らず、
大変みたいだねーと世間話のように話したこと・・・等々。

あの年の春、わたしは新しい仕事に
意欲的に取り組んでいたのだという記憶が、
震災とともに深く心に刻みつけられた気がします。
結局、その仕事は、自分の事前のリサーチ不足や
会社のサポート力のなさ等、色々あって、
あまりうまくいったとはいえず、
尻すぼみの形となりましたが、
それでもあの春、自分が頑張っていたこと、
45を目前にして、新しいことに取り組もうとしていたこと、
3/11には震災にからんだ報道を見ながら、
あのときの自分をも思い出さずにいられません。
幾分の無念さも含みつつ、
それでもなんというか、あの日の自分から
勇気をもらえる気がします。


かわり映えのしない毎日、
何の肩書きもない自分に値打もあまり感じられず、
ただ一日一日を空費していきがちな中で、
「頑張る自分」を思い起こすことで
「ま、人生、もうちょっと頑張ってみるか♪」
と感じられる・・・・・
3/11は改めて自分を奮い起こす日にも
なったような気がします。
18年たった阪神大震災の日のことも、
いまだに手に取るように思い出すのですから、
東日本大震災の日のことも、何年、何十年先まで
思い起こすことでしょう。
その度に、わたしはあの日の自分に励ましてもらい、
もうひと頑張り!と奮起することでしょう。
何をするでもない、何ができるでもない、
それでも「人生を頑張ろう」と思いを新たにする日です。


『人知るもよし、人知らざるもよし、我は咲くなり』








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