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2013.11.19 アックア・アルタ!!

2013.11.25 (Mon)

さて、イタリア二日目の早朝。
目覚ましより早く目が覚めて、ベッドの中でウダウダしていると
ゴゴゴゴゴ・・・・と機械音が聞こえます。
実は、うちの自宅のすぐそばで宅地造成の工事が何か月か前から続いていて、
ゆっくりめに起きる日などは、これと同じような
ゴゴゴゴゴゴ・・・という音と共に目が覚めることが多く、
なので一瞬、家にいるのと勘違いしてしまいそうになりました。
はて、何の音だろう? と窓を開けてみることに。

部屋の窓をひらくと、すぐ下を運河が流れていて、
なんとなく裏窓という表現がふさわしい情緒ある感じなのですが、
そこに停まってた舟は、どうやらゴミ収集船のよう。
ちょうど窓の下がゴミの集積場になっているようで、
あちこちからゴミ舟が集まってきて、そこに積み上げていくのでした。
こう書くと、ええっ、ホテルの客室の窓の下が
ゴミ捨て場だなんて・・・・と思われそうですが、
これがまたなんとも風情があって、いい感じなのでした。
↓この画像はちょっと四角いかたちのゴミ(?)が見えていますが、
普通に日本で見かけるゴミ袋の山が、どんどん築かれていって、
その周囲をハトの群れがツンツンとつつき回していました。

この裏窓からの風景なのですが・・・・
実は、この朝は雨が降っていて、次第に雨脚が強くなり、
見る見るうちにエラいことになってゆくのでした。

前日に機内でもらったスナック菓子などつまみながら、
雨の様子を気にしつつ身支度しているうちにも、
運河の水は目に見えて増し、ひとつ向こうの路地は気が付けば浸水。
朝食をとるために一階の食堂に行くと、雨の音のものすごいこと!
観光、大丈夫!?と一気に不安になってしまいます。

不安は感じても食欲は旺盛です(^^;;;。
うーん、イタリアの朝食は基本的にパンとカプチーノなんだそうで、
温かいベーコンとスクランブルエッグが出てくるだけでも
観光客用の大サービスなんだとか?
野菜やフルーツは身体を冷やすとかで
あまり朝からは食べないらしいのですが、
冷えるのが心配なら、何か温かいものを食べればいいのになあと
思ってしまうわたしは、あまりに日本人なんでしょうか・・・(^^;;;
そういえば、イタリアのパン・・・・硬いものが多かったです。
フランクフルトの空港で添乗員さんが、
イタリアのパンは硬くてバサバサしているので
人によって好き嫌いがあると思うから、
夜食用にパンを買うならフランクフルトで買うほうがいいですよ、
という話をしてくれていました。
決してイタリアのパンが不味いとは思いませんでしたが、
わたしは口の中が弱いので、旅行中に何回も
パンで口の中を切って血が出ました(^^;;;;

食事のあと少し休息してから、朝9:30に市内観光に出発という予定だったので、
とりあえずその時間にロビーへ降りてみますと、
添乗員さんが少々難しい顔で、全員ビニールの長靴(靴カバー的なもの)を
買ったほうがいいと言うのです。
24人の中で一組、母娘連れらしい二人組だけは
完全防水らしい長いブーツを旅行中ずっと履いていましたが
それ以外の人間はみんな普通の靴、もしくは短めのブーツや雨靴でした。
うちのダンナにいたっては、わたしがさんざん天候のことや
ヴェネツィアの水位のことについて説明しておいたにもかかわらず、
何を思ったか頑固にスエード調の靴で来ていたので論外ですが、
ホテルの外を見ると、短めのレインシューズ程度でも
全く歯が立ちそうにない状態になっていました。
そんなワケで件の母娘以外はみんな10€でビニール長靴を購入し、
完全武装でホテルの前の道へと繰り出しました。

↓こちらはホテルのロビーにあったドイツ語の新聞。

可愛いのでわたしが眺めていると、白人のおばあさんが
その新聞を指して何か話しかけてくるので、
わたしが身振りで「親指姫?」と尋ねると
「NO!」と厳しく否定してフロッグがどうのこうのと言っていたが
わたしは英語もほとんど聞き取れないのでわからずじまい。
やぱり英語くらい喋れないと楽しくないよなーと思うけと
わたしには英語の聞き取りは難しすぎるのでした・・・・。
そうそう、18日フランクフルトで少しだけフリータイムがあったときに、
添乗員さんから何時に搭乗口に集合と言われていて
たとえ搭乗口の変更があっても、とりあえず当初の予定の搭乗口に
いったん集まるようにとのことだたので、そこへ行ったら、
空港のおじさんが親切に、〇〇便の搭乗口は変わったから
〇番へ行きなさいと教えてくれました。ところが
「いや、待ち合わせだからここにいないといけないんです」という説明ができず
「JTB・・・. WE MUST WAIT HERE・・・・」とか言ってみたが
「NO!NO!NO!!!」と追い払われてしまうという悲劇も・・・(^^;;;
語学はできなきゃダメですねえ。

で、話は戻って19日の観光についてですが、
この日の予定は、まずホテルからほど近いサンマルコ寺院で
10分ほどの観光ということになっていました。
サンマルコ広場へは前の晩にも行きましたが、
本当にホテルのすぐ近くなのですが、そのすぐ近くへ行きつくのが大変大変!
水は足首どころかふくらはぎまで来ていて、
その中をジャブジャブとかき分けて進むので、
水中ウォーキングといった感じです。
ちょっと道の低いところになるとひざ裏まで水が来そうで
ヒヤヒヤしましたが、どうにかこうにか広場へ到着。

はい、カモメさんが気持ちよさそうに泳いでますね。

でも、サンマルコ広場に池なんてありましたっけ?
いえいえ、池じゃありません。
見てください。
広々と、「広場を泳いでいる」のです。


広場が海になってしまっているのです。




これには現地イタリア人ガイドさんも苦笑いです。
「イツモハ11月カラ水ガ出ルノネ、デモ、今年ハ10月ノ
中頃カラモウ水ガ出テル、ケド、今日ハ特別ネ(笑)」
雨と風と潮の三つが重なってしまったから、ということらしい。
ヴェネツィアでは、アックア・アルタと言って
こういうことがあるのだと事前にネットで見て知っていたけれども、
見事にそれに当たってしまったわけです。
ま、ここまでだとむしろ楽しいというもので、
みんなわざとザブザブ深いところに入って、
記念撮影したりもしていました。
これって、見たいからといって見れる光景ではないから、
ある意味、ラッキーだったのかな???と思うことにしました(笑)

(つづく)
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