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ニュースから二つ

2009.04.17 (Fri)

<一茶記念館>「館長猫」毎朝出勤、夕方に退庁 長野
                               4月17日12時50分配信 毎日新聞



江戸時代の俳人・小林一茶(1763~1827)の出身地、長野県信濃町の町立一茶記念館に通ってくる雄猫が、人気を呼んでいる。愛称は「館長猫」。事務室に専用席が用意されるほどのVIP待遇で思わぬ“上司”の出現に職員も癒やされている。一茶には猫を詠んだ作品が多く、今秋には企画展も予定している。中村敦子学芸員は「猫を通じて一茶を身近に感じてほしい」と話している。

 猫は記念館近くに住む杉山多美子さん(59)が飼う「杉山空(そら)」(2歳、雑種)。記念館には08年8月下旬に姿を見せ始めた。初めは駐車場をうろつくだけだったが、自動ドアを通って展示室や事務室まで来るようになったという。

 毎朝午前8時ごろ「出勤」すると、事務室の机に飛び乗り、パソコンの前に座ったり椅子に寝そべったり。館内を巡回して来館者にじゃれつき、おなかがすけば職員にねだる。「退庁」は午後5時半。天気が悪い日は、小林豊雄館長が運転する車の助手席にちょこんと座り、自宅に送り届けてもらう。4月から妹の「杉山海(うみ)」(2歳、雑種)も加わり、そろって来館者を迎えている。

 同館によると、一茶が詠んだ猫の登場する俳句は300句以上に上り動物の中では最も多いという。「猫の子が ちよいと押(おさ)へる おち葉哉(かな)」などが有名だ。飼い主の杉山さんは「一茶は猫が好きだったみたいだけど、猫にも気があるのでは」と話している。【大平明日香】




近頃、たま駅長やバス駅長・・・と
鉄道カンケイの仕事に従事する猫ちゃんがはやりですが
記念館の館長ですか・・・・・。
ていうか、わたくし寡聞にして、一茶の俳句に猫の句が多いとは
ついぞ知りませんでした。
カエルやスズメは知ってましたが・・・・・。

*********************************************************************


<手掌多汗症>手術後、別の部位から異常発汗 病院提訴6件
                           4月17日15時1分配信 毎日新聞


 手のひらに多量の汗をかく「手掌(しゅしょう)多汗症」の手術により別の部位から異常発汗し社会生活が困難になったとして、病院側を相手取り提訴するケースが相次いでいる。東京都や千葉、長野県でこれまでに少なくとも6件あり、9日には東京高裁が医師の説明不足を認定し病院側に賠償を命じた。手掌多汗症に詳しい医師は「深刻な副作用は少数だが、事前の十分な説明が必要」と指摘している。

 この手術は「胸腔(きょうくう)鏡下胸部交感神経切除術」(ETS)。内視鏡と電気メスで脇の下の交感神経を切除する。手掌多汗症は治るが、別の部位の汗が増える「代償性発汗」と呼ばれる副作用が、程度の差はあるもののほとんどのケースで起きるという。

 千葉県の女性(38)は24歳の時、ピアノの鍵盤が汗で滑るようになり99年7月、東京都品川区の病院で手術を受けた。費用は自己負担約3万円を含む約54万円で、手の汗は止まったが背中や太ももから滴るほど汗が出るようになった。スカートがぐっしょりとぬれ電車の座席にしみができるため、公共交通機関は利用できなくなった。夢だった海外留学や就職もあきらめ06年8月、病院側を相手取り慰謝料など約1億円の賠償を求め千葉地裁に提訴した。

 同地裁は08年9月「代償性発汗を患者に説明したが不十分だった」と病院側の説明義務違反を認め110万円の支払いを命じた。2審・東京高裁も4月9日「代償性発汗は相当に重篤。(副作用を)可能な限り具体的に説明すべきだった」として1審を支持した。しかしいずれも「十分な説明を受けても女性が手術を受けた可能性は相当程度あった」と指摘し、一定額の賠償にとどめた。

 女性は現在、親類の経営する会社の温度調整できる個室で事務の仕事をしている。「普通の社会生活が送れなくなった。異性関係に消極的になり結婚できるかどうか分からない。自殺も考えた」と話す。判決を不服として上告する考えだ。この病院は東京都などの患者3人からも提訴されている。

 女性が開設したインターネットのホームページ「ETS被害者連絡会」には、25人から被害報告があったという。【伊藤一郎】

 ◇副作用の丁寧な説明必要

 ▽年間約300件のETSを手がける福岡市の「おだクリニック日帰り手術外科」の小田斉(ひとし)院長の話 ETSには手の汗の悩みを確実に解消する効果がある。副作用の代償性発汗の程度が著しい人は少数で大半は満足感を得ているのも事実。副作用を丁寧に説明し、手術を受ける意思があるかどうか確認するインフォームド・コンセントが重要だ。



わたくし、掌にいつもじっとり汗をかくほうでして・・・・・。
同僚の若い女の子もそうなんですが、
その子は汗のせいで掌がじっとりと冷たい・・・・
わたしはじっとりして熱い・・・・・・。
どっちもやだけど(^-^;)。
手のひらの汗に悩む身としては、件の手術に関してももちろん見聞きしています。
こういう方法があるということも、この手術をするとかなり効果はあるけれど
今回のトラブルのように、かわりに身体のほかの部位でどっと汗が出る可能性があることも
手掌多汗症の人間の間では結構知られている話・・・。
この副作用(?)があってなお、手術してよかったという人もあれば
しないほうがマシだったという人もいて、
そういう人たちの意見を聞いたうえで、自分はどっちをとるかという判断をすることになるんでしょうけど・・・・。
まあ、もちろんお医者さんが説明不足ではいけませんが、
やっぱり手術したいと思うほど悩んでいるときには、
事前に自分で情報収集するマメさも必要になってくるかもしれませんね。
更に、情報の信憑性についても判断が難しいところですし、
副作用の程度も人それぞれでしょうから、そのへんも考慮しての決断になるんでしょうけど・・・。
わたしはまあ、この年までこのコンプレックスを抱えてきて、
いまさらリスクを冒してまで手術したいとも思いませんが、
中には、手のひらがじっとりどころか、汗がポタポタしたたるほどの人もいるそうで
そういう人にとっては相当深刻な問題でしょうね。


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22:58  |  つれづれ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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