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ひとりっ子の頭ん中

2015.02.26 (Thu)

私は一人っ子です。
ちょっと前に、「ひとりっ子の頭ん中」という本を買いました。
読まないままほったらかしにしていたのですが、
昨日、思い出して、電車の中で読みました。
ゆっくりと、ちょっとページを戻ったりしながら読んでも、小一時間あれば余裕で読める分量です。
いやー、面白かったです。
というより、一人っ子にとってはごく当たり前のことが書かれているのですが、
それを読むことによって、「なるほど、ほかの人は
どうやらそうじゃないんだよね」と再確認。
もちろん、一口に一人っ子といっても色々ですから、
当てはまらない人もいるでしょうし、
(わたしも全てが当てはまったわけではありません)
一人っ子でなくても大いに当てはまる人もいるでしょうけれど。

"よその家が兄や弟と、はたまた弟や妹と『マリオカート』で
「お兄ちゃんばっかり赤甲羅投げてきてズルい!」などと
一触即発な雰囲気になっている間、
ひとりっ子はぬり絵やパズルなどで平和に楽しく過ごしてきた。
娯楽が何もなければ、自分でオリジナルの遊びを考えて、
ひとりでやっていたことぐらいザラである"

そうそう、まさにそうなんです(笑)。
そして、長じても、

"ひとりでいくらでも楽しく過ごせてしまうので、
ほとんど自分から人を誘わないんです。(中略)
よって、向こうからの誘いの切れ目が縁の切れ目になりがち。
そのため、おおらかで根気強く誘ってくれる友人が、
長年の友というパターンが多い"

そうなんですよねー・・・・。
ま、それじゃあいけない、と、四十過ぎてからはなるべく
自分でアクション起こす努力もしていますが。
本来の気質はこうなんですよね・・・。

"ひとりで過ごすことは、もはやデフォルト設定。
そもそも「複数行動」自体が、
ひとりっ子にとってはちょっとしたイベントに分類される。
「ひとり映画」「ひとり焼肉」「ひとりショッピング」は当然ながら、
「ひとりディズニーランド」ですら、たいていのひとりっ子は
「やれ」と言われれば、何の苦も無くできるだろう。
なんなら、たとえばみんなで遊園地に行っているときですら、
途中離れてひとりで行動したくなることがあるくらいだ"

なるほど・・・、これも一人っ子の特性なのかぁ・・・。
確かにその通りでござる。

"ほかの人が自分と同じ選択をするのは構わないものの、
内心ちょっとイヤだったり、
その時点でスッと熱が醒めてしまったりも"

うわー(≧▽≦)、これもめっちゃわかるー(笑)))))
すごく好きな俳優さんが、急に人気出てきたりすると
あ、なんかもういいや、っていう気になったり(^^;

"一人っ子ときたら、とにかく負け戦はしたくないのだ。
勝負をしかけるときは、自分が勝てる可能性があるかどうかを
まず考える。
可能性が低いことに対して努力するのは、時間のムダ"

ムダとまでは思わないし、努力は尊いとは思うが、
でも、負け戦に手を出したくないのは確かだなあ(苦笑)

"軽やかに勝てる自分でありたい。
自分がまだできない、努力中である場面を、
さらけ出したくない (中略)
他人からダメな点を指摘されて叩きのめされたら最後、
逆境に燃え上がることもなく、ただただ萎んでいくのみ。
褒めて伸ばして。
叱らないで"

あ~、まさしくその通りです(笑)。
でも、以前の職場で雑談の折り、先輩に半分冗談で、
「わたしって、誉められて伸びるタイプなんですよ~(^○^)」と言ったら
「・・・この年になっていちいち誉めてくれる人はいない」
とピシャリとたしなめられちゃいました(^^;;;
いいやん、誉めてくれたってー、減るもんじゃなし(笑)。
とにかく、努力してる姿とか、出来ない姿を見せるのは苦手。
徒然草で兼好法師が、
「能をつかんとする人、『良くせざらんほどは、なまじひに人に知られじ。
内々よく習ひ得て、さし出でたらんこそ、いと心にくからめ』と常に言ふめれど、
かく言ふ人、一芸も習ひ得ることなし。 」(150段)
(上手くならないうちは、こっそり練習してそれから人前へ…
なんて言っているうちは、芸は上達しない。
恥を捨てて人前に出て、一流の人に混ざって学びなさい!)
なんて言うてはるのを読んで、学生の時分から「はい、すんません・・・」と
常々思ってはいるのですが、なかなかそうもできませんです、ハイ。

そして、その例外は、

"ひとりっ子が、人に弱みを見せるとしたら、
いっそ「その弱みをキャラ設定として使おうとしている」ときである。
人からダメだしされる前に、自分で自虐要素として利用する"

これです。
ネタにする。
隠しきれないなら、美味しいネタにしてしまう。
笑われる前に笑かすのです。

『ハングリー精神ゼロの負けず嫌い気質』と
この本に書かれてますが、まさにこれ。
今までの人生でよく、自分のことを
「へへへ~、意外と負けず嫌いなんですけど~、
勝つための努力はしないたちなんで
結局勝てないんすよ~」
なんて話してきた私ですが、
なるほど、これも私だけではなく、一人っ子の特性だったとは。

いやはや、わたしからすれば、とにかくツウといえばカア、
打てば響くような内容の本です(笑)。
また、折に触れて紹介したいところです。

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