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堺観光

2009.06.19 (Fri)

火曜日、夫婦そろって休みだったので
車の6ケ月点検に行くつもりにしていたのに、
その日は定休日ですと言われてしまい、残念。
まあ平日に休みがそろうことはまたしばらくないんで、
洗車しにいきがてら、ドライブもどき。
車も時々動かしてやらないとね。
って、わたしが運転したんじゃありません(笑)。
うちのダンナという人は、「どこか行きたいとこある?」と
よく尋ねてくれるのはいいのですが、
尋ねたときには自分の中では既に腹案がある場合が多いのです。
わたしが「いや、べつに」と言ったときでも、
「じゃあ○○へ行こう」とは言わずに、とりあえず車を走らせます。
走らせながら二人で考えるのかと思っていると、
どうも勝手にどんどん行く。
わたしは道がさっぱりわからないので、
途中で「ここどこ?」と聞くのですが、
答えを聞いたところでどの辺りなのかよくわかりません。
わかる場所に来たときには既にダンナの目的地に近づいていて
えっ、そんなつもりだったらもっとこういう服装をしてきたのに
ということがままあるのですが・・・・。
今回、気が着くと堺。
もともと行くつもりだった車の営業所がこの近辺で、
ダンナは点検に行ったついでに寄ってみようと思っていたところがあったようです。
なんだか寺町っぽいところに入っていって
まずは妙國寺へ。

More・・・

堺事件で切腹した烈士たちの墓があるというのですが、
わたしはあまり興味がなく「ふうん」。
まあ面白いといえば、ここの大蘇鉄を織田信長が気に入って
安土城へ持って帰って移植したらしいのですが、
蘇鉄が「堺へ帰りたい~~~」と夜な夜な泣くので
信長が怒って斬りつけると、血を流したそうで・・・
さすがの信長も気持ち悪くなって返した・・・という話。
そりゃ気持ち悪いわー(^-^;)。
ついでに近くの方違神社へも参拝。
「次、どこ行きたい?」と言われても、
前もって堺に行くと聞いていれば、この界隈で行きたい場所、
行きたいお店なんかをチェックしといただろうけれど、
なにせ全くわからないので、結局「いや、べつに・・・」。
そう話すうちには車は次の目的地へと進んでいるのです。
そこは南宋寺
で、降りたんですが・・・・
さっきの妙國寺でも方違さんでも特に見るものもなく、
参拝だけして車へ戻ったので
今度もそんなところだろうと高をくくって手ぶらで降りたら・・・
あら、拝観料要るんや? お金払って入るくらいなら
ケイタイ持って降りてきて色々写せばよかったー・・・。
ボランティアのガイドさんがついて、わたしたちの先に来ていた老夫婦と共に
みっちり解説されながらの拝観・・・・
こんなんと知ってれば、マジでデジカメ持って来たし、
予習もしてきたのにー。
ガイドさんいわく、この地で、家康が死んだ、と!
駕籠で移動中、後藤又兵衛に槍で突かれたんだそうで。
で、家康は槍が自分の体から抜かれるときに
槍の穂先についた自分の血を着物でぬぐって
駕籠の中には誰もいなかったと見せかけようとしたらしいのですが
まあ突いたほうは手ごたえでわかりますよね・・・・
で、又兵衛ももちろんわかったんだろうけれど、
家康のそんな機転というかサムライ魂(?)に免じて
駕籠には家康は乗っていなかった、ということにして逃がしたとか。
でも、そのときの傷がもとで家康はそのまま亡くなってしまった、というのです。
もちろん、史実はそうではありません。
その後も家康は生きて、大御所として幕府の黒幕的な存在であるわけですが
堺では後藤又兵衛に突かれて死んじゃった説が根強いそうで
その後の家康は影武者だった、というのです。
一緒に回っていた老夫婦は失笑失笑、「そんなのありえな~い」的なご様子、
ばあちゃんは突っ込みまくりで、ガイドさんを困らせていました。
水琴窟や枯山水、八方睨の龍の天井画などを見てまわりましたが、
自分のペースで回れないんで、じーちゃんばーちゃんがガイドさんと喋っている間
ヒジョーにタイクツでした(^-^;)。
出発地点に戻って、老夫婦はそこでさよなら、
わたしたちは途中から合流したので、最初のほうだけガイドさんがもう一度案内してくれました。
で、「さきほどのご夫婦は、そんなのおかしいとおっしゃってましたけどね・・・」
二代将軍秀忠と三代家光が、代替わりのせわしい時期に
あいついでこの寺を訪れたことを証明する書き物があること、
だから彼らにとってこの寺がトクベツであること、
つまりここが大御所家康の真の墓所であるのだと堺では言い伝えられているのだと
申し訳なさそうに説明してくれました(^-^;)。
ついでに「天地人はご覧になってますか? 来週、ここのことも出ますから・・・」
とちょっと得意げな様子になっておっしゃってました。
そういや、予告で利休が出てたな・・・・。
南宋寺は利休ゆかりのお寺でもあるので・・・・。

南宋寺を出て、折角堺まで来たんで、先日、職場の子供たちが遠足にいった
大仙公園へ寄ってみることに。
大仙公園でちょっとお茶して、堺市博物館を見学しました。
仁徳陵、頑張って世界遺産になってください(^-^;)。
大きさだけでいえば、ピラミッドも始皇帝陵も目じゃないんだから。
仁徳陵をはじめとする百舌鳥古墳群から
我が家の近所の応神天皇陵をはじめとする古市古墳群までを
世界遺産にという動きがあるのですが・・・・
はてさて、ピラミットと違って、立体的な面白さに乏しい日本の古墳・・・。
「こちらが仁徳天皇陵です」と指差されても、ただの森にしか見えませんから。
古墳群を世界遺産にして集客するなら、ヘリかセスナで遊覧飛行して見下ろせるようにしないと。
・・・って、うちの家の上をしょっちゅうヘリやセスナに飛ばれても困りますが・・・。

色々美味しいもののある堺なのに、結局なにも食べずに帰ったー・・・・
腹ペコだったので、帰るなり、途中で買ったシャトレーゼのケーキにむしゃぶりつきました(笑)。
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ダンナ好みのイチゴ系ばっかりになっちゃいました(^-^;)




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12:09  |  お出かけ・グルメ  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

Comment

めめの気持ちはすごく分かるけど
それでも私はめめのだんなさんが羨ましいわー。
うちはとにかく、私が計画しない限りはどこへも行かない(-_-;
計画ニガテやのにー。
たまたま明日から3連休なんやけど
天気悪そうやし、ずーっと家でぼーっとしとくんやってさ(T_T)
なんか考えようかなあ。あーめんどくさい!!

ささみ |  2009.06.20(土) 00:01 | URL |  【編集】

堺事件ってどんな事件だっけ・・・と思ったら、あの有名な「腸投げつけ」事件ね(汗)・・・そうか、と妙に納得しました。

しかし・・・いるなぁ、そんな老夫婦((爆))。うちは、息子がそんな調子だから、ガイドさんにものすごく気をつかうわ。年少者と年長者は、どうも、「思ったまま」を口にしてしまうんだよなぁ、受け流しときゃいいのに。
でも、後藤又兵衛のちょっといい話・・・又兵衛好きな私には、うれしいなぁ。
もも |  2009.06.20(土) 09:04 | URL |  【編集】

Re: タイトルなし

>>ささみん
確かに、へいちゃんタイプやと、わたしのような不精な妻にはしんどいかもなあ。
でも、うちのダンナは、動かんときはほんまに動かんし、
動くときは突然言い出す。
こっちの気分とか体調とかがついてけないことが多い(^-^;)。
でも、言ってくれてるときに行っとかないと、次のチャンスはいつになるかと思うんで
ちょっとムリして行ったりすると、結局最後までモヤモヤしたままだったりで
わたし自身にも問題アリなんよねー。
**めめ** |  2009.06.20(土) 20:43 | URL |  【編集】

Re: タイトルなし

>>もも
あたしはさっぱり知らんかったわー、 堺事件。
でも、そうやって「腸投げつけ」と聞くと、聞いたことある気がする(^-^;)。
後藤又兵衛、好きなんー!?
柳生暴れ旅かなんかに出とったな、くらいの認識・・・・。
しかも、あの番組の又兵衛は相当オリジナル色強いし(^-^;)。
**めめ** |  2009.06.20(土) 20:46 | URL |  【編集】

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