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こんな本を読みました

2009.07.11 (Sat)

カレン・キングストン著の『ガラクタ捨てれば自分が見える』という本を読みました。

ネット上で、これを読むと、全部読み終えないうちに
どんどんモノを捨てられるようになると評判だったんで
半信半疑で買ってみたのです。

More・・・

収納だの片付けだの掃除だの、雑誌で特集されるたびに目を通し、
はっきり言って、知識だけは相当溜め込みましたが、
実生活には全く生かされず、日々着実にゴミ屋敷化されていく我が家。
それというのも「捨てられない」からだということは、
自分で前々からわかっているのです。
でも、捨てられない。
メンドウくさいから、というのは、原因の1割にも達しません。
捨てられない理由の大部分は、「思い出を捨てられない」なのです。
チビたえんぴつ一本、黄ばんだボロボロのノート一冊、
それを手に入れたときのこと、使っていたときのこと、
思い出すともう捨てられません。
たとえばさほど気に入っていないスカーフ一枚があるとしても
ああ、これは友達が「似合ってるよ。安いし買ったら?」と勧めてくれたもので
そういえばその前の日、ちょっと口論して気まずかったのに、
友達はすっかり水に流してニコニコして勧めてくれたんだった、
だから、わたし自身はあまり気に入らなかったけれど、
友達のそのニコニコが嬉しくて買ったんだったな、とか
その前後のこと全てを思い出してしまうと、
もう捨てられなくなってしまうわけです。
はっきり言って、思い出のない品物なんてこの世の中に存在しません。
その結果・・・・・、ゴミ屋敷が出来上がってしまいます。
なんというか・・・・思い出にうずもれて暮らしているわけです。
家中に詰め込まれたガラクタは、当然、奥のもの、底のもの、は
普段その姿は見えないし、存在すら忘れられているのに、
いざ大掃除なんぞで発掘されてみると、やっぱり「懐かしい。捨てられない」。
そんな感傷的な気分に、ちょっと一ひねりを加えてくれる本です。
サブタイトルに「風水整理術入門」とあって、
そういうものに関心はあってもあまり近づかないようにしているわたしは
ちょっとハスに構えながら読み始めたのです。
深入りせずに、鵜呑みにせずに、まあうなづけるところだけ吸収すればいいと。
でも、ネット上のレビューにあったとおり、
半分も読まないうちから、「捨てたい」気分になってきたのです。
これまで自分がいかに過去のものにとらわれて、
過去の思い出(しかもよい思い出ばかりではない)の中で
ヌクヌクとうずくまってきたか。
モノを捨てられずにいることで、よい思い出だけではなく
つらかったこと、悔しかったこととも、いつまでもつながり続けている自分。
楽しかった思い出にゆったり浸かっているのはもちろん、
イヤな思い出すら、あの頃はつらかったね、悔しい思いをしたね、と
自分を慰撫して感傷に浸ることで、カラダもアタマもあまり動かさずにすますためのよすがにしてきたような気がします。
なんだか、すごく非生産的で後ろ向きなことをしてきたのだと、
この本を読み進めるうちに、いても立ってもいられない気分にさせられます。
読み始めたのが火曜日。
その夜のうちにゴミ袋3ケ分、捨てるものができました。
その晩就寝したあとも、気になって気になって、もっと捨てたくてたまらず
明日はなにを捨てようか、どこを掃除しようかとドキドキしていましたが、
翌日は義母の入院騒ぎで結局なにもできず、モヤモヤが募りました。
木金の晩、前々から気になっていたベランダの隅のガラクタを片付けました。
きららがそのあたりをウロウロするのがイヤだったので
ずっと「ここが片付けばいいのになあ」と思っていた場所でしたが、
「片付けばいいのに」と思っていたって、勝手に片付くわけではなく、
自分で動いてみて、まだカンペキではないけれどだいぶスッキリして
とてもホッとしました。
火、木、金の晩にチョコチョコやっただけで、これだけのゴミが出ました。
090711_1228~0001
職場で、片付け好きの先輩にその話をしたら
「それだけ捨てたら、部屋、随分スツキリしたやろう?(*^▽^*)」
と言われましたが・・・・・
ベランダはともかく、部屋のほうは、見た目、ほとんど変わってません(>▽<)。
まだまだ焼け石に水ということです。
パッと見に「なんとなく広くなったかも!?」と思えるには
このペースで一夏続けていかなくてはならなそうですが・・・・
果たして、気力がもつのかどうか!?
片付け好きの人はよく言います。
「だって、わたし散らかってるのキライやから」
・・・いや、わたしだって好きなわけではないですよ。
あまりにもモノがない、生活感がないのは落ち着きませんが、
ゴミ屋敷はわたしだってイヤなんです。
でも、どうしても捨てられなかっただけです。
今回、折角のきっかけを得たので・・・・・
頑張りますよ、当座だけでも!?
さて、夏の終わり、どうなっていますことやら・・・・・・???
まあ、結局変わらないのでは、という気もしなくはないですが、
結果的には片付かなくても、モノが動くだけでも運気が動くんじゃないかと思うので
かんばってチョコチョコやっていきたいと思います。

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12:42  |  映画・TV・書籍  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

Comment

お片づけ、頑張られたのですね。
私もなんとかしなくては・・・。
以前「3日で運が良くなるお掃除術」だったかな、そんなタイトルの本を買って捨てたり片付けたりしましたが、1ヶ月と持続しませんでした。

私の場合、捨てないで物を移動させるだけ、という駄目なパターンの典型なので、ホント、なんとかしなくては、という感じです。

でも、片付ける→気分が良くなる→運気が上がるというのはどの本を読んでも共通しますよね。
私も片付けたくなってきました。
華暖子 |  2009.07.12(日) 13:56 | URL |  【編集】

私も読もかな(笑)
けど、私の場合は、ゴミが出たその先も問題やねん。
ゴミの捨て方、処分の仕方に悩むものが、今も和室に積まれてる(T_T)
この前、3つ以上持ち込むと無料で処分してくれるところがある、と耳にしたので
教わろうと思ってるところ。
ささみ |  2009.07.12(日) 14:30 | URL |  【編集】

Re: タイトルなし

>>華暖子さん
頑張ってはいますが、見た目まったく変わらないのはどうしたことでしょう。
今週も頑張って捨てなくては。
わたしもずっと「移動させるだけ」だったんです。
ダメなんですよね、それじゃ。
何年かにいっぺん、一念発起して少し捨てたりはするのですが
結局三日坊主です。
今回、なんとか継続してある程度まで勧められればと思うのですが・・・・。
さて、いつまで続きますやら。
あんまり占いとか風水とかを鵜呑みにしないわたしですが、
片付ける→気分が良くなる→運気が上がる、には多分真実が含まれているような気がしています。
**めめ** |  2009.07.12(日) 21:23 | URL |  【編集】

Re: タイトルなし

>>ささみん
わたしの場合は「決心できるかどうか」が一番のポイントやから
ゴミ袋にどんどんつめてしまいさえすれば、
あとはダンナに共同ゴミ置き場へ運んでもらうだけ。
まあ、本はちびちびと近所のスーパーの古本引取りコーナーへ運ぶつもり。
あと、職場へ持っていくつもりのものも。
壊れたり使わなくなった家電類は、ちょっと考えやんとあかんけど・・・・(^-^;)。
**めめ** |  2009.07.12(日) 21:27 | URL |  【編集】

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